日本のゲームのイメージ♪♪
ファミコン用ソフト「たけしの挑戦状」の有名なエンドメッセージ「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」は、日本人のデジタルゲームに対する向き合い方をよく表すミームのひとつだ。
日本で“ゲーム”というと、まず子供の遊びというイメージに始まり、2000年代中旬には「ゲーム脳論」なるトンデモ学説がひとり歩きしたことも影響して不健全な印象もプラスされ、まさに、「げーむにまじになってどうするの」という空気が長年にわたって支配的だった。かたやeスポーツは、ゲームに人生を賭ける試みである。完全に真逆の概念だ。
ゲームに対してマジになれない風潮の社会で、世界トップレベルの選手が生まれるはずもない。ゲームをするよりも勉強が大事!!という日本教育の仕方にも起因するのかぁと感じました\(//∇//)\
そうなってくると、海外は、どのように考えているのか!!
続く☆