海外のゲームのイメージ♪♪

海外、特に印欧語族の文化圏では“ゲーム”に対して全く異なる捉え方がある。

英語の“Game”はもともと“人が集まる”という意味合いの語源を持ち、「スポーツの試合」、「勝負」、「競技」、「狩猟の獲物」などを意味する語として使用されてきた経緯がある。つまり、コンピューターを使った遊びに“Computer Game”と名付けられた時点から、そこにはスポーツ的なニュアンスが不可分に存在していたのだ。

FPSRTSといった対戦プレイがメインのゲームジャンルが早期に登場し、市場を支配できた経緯において、そういった文化的な背景が重要な役割を果たしたと考えられる。

様々な価値観で発展していくビジネスがあるのは興味深いと感じました(≧∀≦)

自分が何にアンテナを張ってるかで、人生変わるな〜と感じた今日の気づきでした〜♪♪

続く☆