E-sportsの大会は凄い盛り上がり!!?

プロフェッショナルE-sportsと呼ばれる人がいます。
E-sportsをプロでしている人々です。

 

この話を聞いた時に、電撃が走りました。

「な、なに!
ゲームをやるだけで生活が出来るッΣ(゚Д゚)!?」

ゲーム好きの著者としては、震えが隠せません。
何せゲームはあくまで娯楽、
仕事は仕事、
「ゲームばかりやってると大人になって稼げないわよ!」
と母親からさんざん叱られてきた著者には、ゲームプレイヤーをプロに出来るなんて考えにもありませんでした。

しかし、それを可能にしているのがE-sportsなのです!

 


Johnathan "Fatal1ty" Wendelさん

 

これは調べるっきゃ無い\(^o^)/♪
と早速大会でプロとして活躍している人について調査開始☆

すると早速出てきましたこの人、
Johnathan "Fatal1ty" Wendelさんです!
この方、
“伝説のプロゲーマー”と呼ばれていますΣ(゚Д゚)
ででで、伝説…。

 

本名ジョナサン・ワンデルさんは、1981年カンザス生まれ。
普通に外でやる運動が得意なスポーツ万能な方で、元々はスポーツ選手になりたかったそうです。
しかし、やがてPCゲームに魅せられ1999年にアメリカのダラスで開催されたCPL(サイバーアスリートプロフェッショナルリーグ)選手権大会に出場し、見事3位に!
ここからプロE-sportsとして歩み始められました。
まさしくシンデレラストーリー٩(♡ε♡ )۶♪
ちなみにこの時の賞金が40万円だったそうです!

 

そしてついに、
CPLのグランドフィナーレイベントでは、
前人未到の15万ドル(1680万円)を獲得!

 

さらに凄いことに、ワンデルさんは毎年異なるジャンルのゲームに挑戦され、あらゆるゲームタイトルで世界の頂点に君臨されています!!
す、すごすぎる…Σ(゚Д゚)

 

そんなワンデルさんですが、
現在では、自身のゲームネームから「Fatal1ty」というPCパーツのブランドを立ち上げられ、それも大成功を収めているそうです。
まさしく、ゲームで世界一成功した人と言えます。

 


終わりに

 

ワンデルさんのお陰で、私の夢も広がりました。

 

ゲームを極めると、仕事でも大成功できる。
どんな形でも、真の努力は形になるものだなと実感です。

 

ゲームは奥が深いですねヽ(=´▽`=)ノ♪